体のリズムを知ることが大事

妊娠を望んでいる人はもちろんですが、ダイエットやスタイル作りを考えている人は、自分の体のリズムを知ることが大切です。

 

生理周期による体のリズム、1日の体内時計としてのリズム、人には様々なリズムがあり、それによって心や体が動きやすい時というものがあります。

 

女性の中には生理周期について一般的な知識しか持たず、自分の体の周期について把握していない人も多いです。

 

そのため、排卵期を間違えていて望まない妊娠をしてしまったり、効率的にダイエットが行えず失敗したりといったこともあります。

 

 

生理周期は把握できる

生理周期は、基礎体温である程度把握できますし、妊娠を望むなら排卵検査薬などで自分の体のリズムを知っておくとよいでしょう。

 

また、1日の中でも血圧、ホルモンの分泌、自律神経の調節などが体内時計によって行われています。
体内時計が乱れると睡眠障害や病気、肥満などを引き起こすことがあります。

 

 

シフト制の仕事などで仕方がないという人もいますが、基本は日中に活動し、夜間は休息するというものです。

 

 

生理周期にあわせて下着を変えよう

バストラインを作るためには、生理周期にあわせて下着を変えたり、脂肪が移動しやすい時に重点的にボディメイクしたり、寝る時はリラックスできるように締め付けないナイトブラジャーをつけたり、というのが大事です。

 

ダイエットやボディメイクは、体のリズムを把握して効果的に行うことで、パーフェクトボディを作りやすいのです。

 

毎日の習慣として行っていれば、加齢によるスタイルの崩れを心配しなくてもすむかもしれません。

 

 

女性の卵子の量は決まっている

男性は生涯精子を作り続けることができますが、女性は決まった数の原始卵胞を持って生まれてきて、新たに作ることはなく、成長とともに消費し続けていきます。

 

生まれた時にあった原始卵胞のほとんどは初潮前に減少し、残った20万〜30万個の卵胞から、毎月数十個の卵子を育成、成熟した1個を排出し、育成できる卵子がなくなると閉経します。

 

閉経になる前には女性ホルモンが減少し、更年期が始まりますが、心身ともに不調をきたすこともあります。

 

 

閉経後の変化

生理周期によって脂肪の燃焼しやすい時期やスタイル作りのための脂肪移動しやすい時期というのがありますが、閉経後はそういう周期がなくなります。

 

肌や筋力の老化によってもスタイルを若い頃のように維持するのが難しくなってきます。

 

30代からだんだんと脂肪を蓄えやすい体に変化していることもあり、上半身にあったボリュームは下半身へと移り、中年太りという呼ばれる体型になる人も少なくありません。

 

 

年齢は関係ない!

しかし、年だからと諦めることなく、肌を磨き、筋力アップのためのエクササイズや運動を行い、体にあった下着を正しい装着方法で着けていることで、20代の体型のままでいられる人もいます。

 

加齢による体型の衰えは努力によって、防ぐことができるといえます。

 

しかし、更年期障害の症状がつらい時は、無理をしてはいけません。

 

心身のストレスによってうつ病を発症してしまう人もいますし、つらい時は体を締め付ける補正下着などもやめておいたほうが良いでしょう。