胸の位置が下がっていたら……?

下着を着けているとき、昔の服を身につけたとき、なんだか胸の位置が下がっていると感じたことがある人もいるでしょう。

 

でも、年だから仕方がないといってはいけません。バストラインの崩れは、努力しだいでベストポジションにキープすることができるのです。

 

加齢によるバストラインの崩れの原因は、サイズの合わなくなったブラジャーを使い続けていること、普段からブラジャーをしないで過ごすこと、バストを支えるクーパー靭帯が切れてしまうこと、大胸筋が衰えること、皮膚のハリや弾力が衰えることなどです。

 

 

バストは脂肪で出来ている

妊娠、出産、授乳によってバストの形が崩れてしまうこともあります。

 

バストは90%が脂肪でできているため、大きさに関わらず支えを失うと重力に従って垂れ下がってしまうのです。

 

しかし、バストを支えている大胸筋や小胸筋など上半身の筋肉を鍛えることで垂れ下がるのを食い止めることができます。

 

また、日頃から下着売場にいるフィッターにサイズを測ってもらうなどして自分に合ったサイズのブラジャーを正しい装着法で身につけることが大切です。

 

特に激しい運動で胸ガゆれると、クーパー靭帯を損傷しやすいので、下着でしっかり守ってあげましょう。

 

 

垂れ下がらないように予防する

脂肪は動きやすいため、胸の形を崩さないためにも寝るときに脂肪を逃がさない夜用のブラジャーなどを使うのも良い方法です。

 

垂れ下がったバストラインを、元に戻すのは大変です。
垂れ下がらないように予防することで、いくつになってもきれいなバストラインを維持することができるのです。