妊娠して大きくなった胸のために

妊娠するとホルモンの分泌によって、バストが大きくなります。個人差がありますが、1〜3カップほどサイズアップします。

 

 

産院や母親学級などで出産前に乳房マッサージなどの指導があると思いますが、この時に自分の胸を触ると「重くなった」と感じる人も多いのではないでしょうか?

 

 

胸が大きい=母乳がたくさん出るではない

ただ胸が大きくなったから母乳がたくさん出るというわけではありません。

 

巨乳だった人が全く出なかった、小さい胸で悩んでいた人が母乳は溢れるように出たという例も多いのです。

 

 

また、妊娠中のバストラインは刺激に敏感になることもあり、ワイヤーなどで締め付けず、マタニティ下着などでふんわり守ってあげましょう。

 

 

母乳育児を始めたときが重要!

そして、出産して母乳育児を始めたときが重要です。

 

この頃のバストは柔らかく形が変わりやすいので、授乳する時に片方ばかり偏って与える、赤ちゃんが胸や乳首を引っ張るような姿勢で飲ませる、いきなり断乳するといったことはしてはいけません。

 

 

授乳時の姿勢で胸が変な方向に偏ったり、左右の大きさが違ったりしてしまうのです。また、しょっちゅう母乳を与えていたのにいきなり断乳すると母乳が溜まって乳腺炎を起こしたり、妊娠線のようなひび割れが起きたりすることもあります。

 

 

双子に同時に授乳していたせいで、離れ乳になってしまったという例もあります。

 

卒乳後の下着選びも大切です。バストラインが変わりやすい時期なので、バストラインが安定するまではその時々のバストサイズにフィットするものを選びましょう。